表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
PR

申請魔法 〜その魔法は、詠唱ではなく「書式」で世界を動かす〜

作者:nanananaca
最新エピソード掲載日:2026/07/22
妹を救うため、少年レオンは《神聖魔法》を授かろうと神へ祈った。

しかし天啓盤が授けたのは、どの古文書にも記録がなく、神官ですら存在を知らない未知の職能──《申請魔法》。

レベルも属性も存在せず、その力が何を成すのか、誰一人として分からなかった。

だが、妹の命が尽きようとした夜、一度もインクが出なかった黒い万年筆は、神器《原典筆》へと姿を変える。

その瞬間、レオンは世界に隠されていた「書式」の存在を知る。

世界には、魔法、神聖術式、神器、神代文明、古代遺跡、守護機兵──あらゆる理を定める"書式"が存在していた。

《申請魔法》とは、その書式を読み解き申請できる力。

レオンは罪を償うため送られた晶坑で、神代文明の遺跡から目覚めた守護機兵と遭遇する。

王都最高峰の神聖術でも傷一つ付けられない絶望の中、《原典筆》だけが守護機兵に刻まれた"世界の仕様書"を映し出した。

そこに記されていたのは──

命令:侵入者の排除
管理権限者:星導賢者アストリオン

世界は魔法で動いているのではない。
世界そのものが、「書式」によって管理されていた。

失われた書式を集め、神代から続く世界のルールを申請する。

これは、誰も知らない《申請魔法》を与えられた、一人の少年の物語。
第一章 申請魔法のはじまり
第2話 眠れる守護者
2026/07/14 00:48
第3話 神代の命刻
2026/07/14 22:34
第4話 描けない魔法
2026/07/15 00:13
第5話 同じ世界を視る者
2026/07/15 22:02
第6話 二人で一つの魔法
2026/07/16 18:18
第7話 ガラスの港
2026/07/16 23:43
第8話 戦火の報せ
2026/07/17 21:52
第9話 見えない申請者
2026/07/18 22:43
第10話 境界へ向かう馬車
2026/07/19 00:34
第11話 刻まれた書式
2026/07/19 23:50
第12話 初期化
2026/07/20 23:40
第13話 受け継がれし王紋
2026/07/21 23:40
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ