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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

ロシアン ルーベッド

作者:楠本 茶茶(クスモト サティ)
【あらすじ】 備考:理屈っぽい話をトバす方は、第1、2、6部分と第9部分話以降をお読みください。
 IRの近くの金持ちの家でバイトをしたタクは、やはり自分のバイト先のホテルから遺体のような包みを運び出すのを見てしまう。金持ちの家で出会ったレナは、そのホテルの住人だった。レナを好きになったタクは、心配のあまりホテルの安楽死兼娯楽的殺人システムの闇ビジネスに気付いてしまう。知人九十九ミナはお約束のルールに従って死んだが、その死自体は当事者と関係者には納得づくのものだったのだ。
 こっそり秘密を探り始めたタク。ホテル側も気付き、間一髪で逃亡に成功したものの、
追手は次々やってくる。追い詰められたタクは「いっそ味方にしろ」と黒幕に交渉させてみたが…
第1部分 プロローグ 
2021/07/08 23:29
第2部分 発端2
2021/07/09 22:56
第3部分 IR
2021/07/10 11:08
第4部分 特別立法
2021/07/11 20:36
第9部分 懸念(けねん)
2021/07/22 23:10
第10部分 フロント
2021/07/23 23:05
第12部分 金持ち
2021/07/31 20:50
第13部分 恋人
2021/08/01 14:08
第16部分 犠牲
2021/08/03 22:08
第17部分 推理
2021/08/04 21:03
第22部分 思考
2021/08/13 22:51
第23部分 安楽死
2021/08/14 21:20
第26部分 葬儀の争議
2021/08/22 17:09
第28部分 横取り
2021/08/24 22:44
第30部分 始末
2021/08/29 16:26
第31部分 社長
2021/08/30 20:30
第34部分 特命
2021/08/31 20:51
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