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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。

夢見人は気ままに暮らしたい

作者:ぱらさん
最新エピソード掲載日:2026/11/04
「次の人生は、のんびり暮らしたい」

何でも「あとでいい」で済ませていたら、うっかり人生まで終わらせてしまった少女・白森ハク。
神様から「別の世界でもう一度生きられる」と告げられた彼女の望みは、とてもささやか。

美味しいご飯を食べて、必要なぶんだけ働いて、気が向いたら出掛けて、眠い時にはぐっすり眠る。
世界を救うのも、最強を目指すのも、ほかの誰かにお任せしたい。

ところが、目を覚ましたのは魔物だらけの森の中。
しかも新しい身体には、羊みたいな角と、ちょっと変わった力がついてきた。

生き物をすやすや眠らせて、夢をのぞいて、夢をつまみ食い。
後に《夢見人》と呼ばれることになる、前例のない力――なのだけれど、説明書はついていない。

本人はこの力で大成するつもりなんて、これっぽっちもない。
けれど、眠りと夢に関わる困りごとは、なぜか向こうからやってくる。

街でのんびり暮らしたり、冒険者の依頼を受けたり、美味しいものに出会ったり、知らない土地へ足を延ばしたり。
ときどき、目覚めない誰かの夢や、眠れない誰かの悩みに、面倒くさがりながらも手を貸したり。

ふかふかの布団と、安心して眠れる場所を目指して。
眠ることが大好きな少しものぐさな少女の、ゆるっと異世界暮らし、はじまります。

――とりあえず、まずは寝ていいですか?


※本作品は不定期投稿です。

※主人公には多少のチート要素があります。苦手な方は閲覧をご遠慮ください。
序章
0 神様
2026/09/26 16:00 (改)
第一章
1 転生早々大ピンチ
2026/09/26 20:00 (改)
3 夢見心地ってこうだっけ
2026/09/27 18:00 (改)
4 雨ニモマケ...ました
2026/10/08 13:00 (改)
5 人心地より寝心地
2026/10/10 16:00 (改)
6 森から出るまでが遭難です
2026/10/11 09:00 (改)
8 夢の続きはこれから
2026/10/13 09:00 (改)
9 夢を見て暮らせるなら
2026/10/14 13:00 (改)
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