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この連載作品は未完結のまま約2年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

かわいい幼馴染は俺のアレを握らないと安心して眠れないそうです……~俺の〇〇〇は片想いの彼女にとって安眠グッズがわりだと!?~

作者:Kazuchi
俺、赤星拓也(あかぼしたくや)は秋の夜、消灯した部屋で、
ロフトにあるベットで就寝中、自分の身体に違和感を感じて目が覚めた。

俺のアレが誰かに握られている!!
慌てて布団を剥ぎ取ると、そこには幼馴染みの美少女、
二宮真奈美(にのみやまなみ)の姿があった。

俺自身をしっかりと握りしめて離さない、
箱入り娘のお嬢さんが、なんでそんなことをするんだ!?

それには予想の斜め上をいく深い理由が隠されていた……。

「拓也くんのコレを握っていると私、安心してぐっすり眠れるの……」

俺の運命は彼女に文字通り握られてしまったんだ……。
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