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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。

『チート能力を弾かれたので、仕方なくバフポーションをガブ飲みして物理で殴ることにしました。』~「農家の子供以下」の剣士、手持ちのアイテムだけで頑張ったら、異常なバフ効果で最深部をソロ踏破してしまう件~

作者:さらん
最新エピソード掲載日:2026/05/06
チート能力? 魔法? そんな小難しいものは不要です。

圧倒的な【資金力】と【バフポーション】、そして1日千回の素振り(物理)があれば、世界の常識はひっくり返せるのですから。

異世界召喚のお約束である「神様からのギフト」。
しかし、僕の魂はどういうわけかチート能力をツルッと弾いてしまった!

「原因はよく分からん! 適当な寺院に落としておくから、ポーション飲んで頑張れ!」

大雑把すぎる神様によって放り出された異世界。ギルドで測定した僕の初期ステータスは、まさかの「オール一桁」。周囲の冒険者からは「農家の子供以下」と大爆笑される始末だった。

特別な力を持たない底辺のヒョロガリ剣士が生き残るための手段は、ただ一つ。

寺院に魔石を寄進して貰える『バフポーション』をガブ飲みし、ひたすら泥臭く剣を振ることだけ。
1日800匹の魔物を血まみれになって解体し、刃こぼれするまで素振りを繰り返す異常な反復生活。

しかし、チートを持たない空っぽの魂は、いつしかポーションと未知の化学反応を起こし、限界突破のバフ効果を生み出していく!

「えっ……? あのヒョロガリが、ソロで最高難易度エリアに行くってのか!?」

気づけば僕は、パーティー必須の死地『竜骨の荒野』すら単独で踏破し、世界の裏側(バグ)を知る最強の存在になっていて――?

これは、神様にエラーを吐かれた名もなき剣士が、仕方なく「物理」と「薬」で強引に成り上がっていく、泥臭くも痛快な英雄譚。
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