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平安シリーズ

落ちぶれ姫は受領の妻でもと言うけれど

作者:ryomiryomi
没落した家の姫君美香子は、地方官吏の受領から結婚を申し込まれる。落ちぶれた姫君は身分をエサに結婚するのが関の山。その最終枠に、美香子も心揺れ動く。が、受領の文はなんだか香りが良い。
ある時、好奇心から恋慕してきた頭中将の文を受領と勘違いして会いに出たら、頭中将の家に招かれ、外へ出られなくなった。また、頭中将が姦計で陥れようとした受領は、妹の亜子に一目惚れされる。
気づいた時にはもう遅く、結婚が決まっていて、美香子は受領と対面する。裏切ったので、目の前で結婚してやるという受領に、美香子は誤解だと訴えるが・・・
平安時代もの。短編。時代考証は私調べです。エブリスタにも掲載。
プロローグ
2022/12/18 22:59
おちぶれ姫の生活
2022/12/18 23:10
2022/12/22 02:26
2022/12/22 02:29
2022/12/22 02:30
変転
2022/12/23 12:29
2022/12/23 12:35
2022/12/23 12:41
2022/12/23 12:42
2022/12/25 21:58
2022/12/25 22:18
2022/12/25 22:20
右大臣邸にて
2023/01/07 12:25
2023/01/07 12:18
2023/01/07 12:22
2023/01/25 02:42
2023/01/25 02:51
異変
2023/01/31 01:03
2023/01/31 01:10
2023/02/06 02:00
2023/02/06 02:02
受領
2023/02/06 02:08
2023/02/06 02:12
2023/02/06 02:16
2023/02/07 02:14
2023/02/07 02:21
結婚の日
2023/02/07 02:24
2023/02/07 02:33
2023/02/07 02:35
結末
2023/02/07 02:37
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