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あの夏の最後の日。

作者:伊呂波 うゐ
2005年7月21日、北九州市。古閑万里(こが・ばんり)は高校一年生のときの教育実習生、辰宮央司(たつみや・ようじ)にたまたま出会い、彼の実家である辰宮八幡宮へと卒論資料を持っていくことに。幼いころ辰宮八幡宮の近くに住んでいた万里だったが、両親の離婚により引っ越し、久々に訪れた神社で不思議な体験が待っているのだった・・・
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