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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
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この連載作品は未完結のまま約半年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性があります。予めご了承下さい。

コロンブス交換 新大陸の発見と農産物の分水嶺

作者:水源
北海道の農家の娘で農大生でもある坂田遊里はエゾシカをはねてしまい、車のフロントガラスを突き破って飛び込んできたそれに押しつぶされ死んだ。

と思ったらなぜか16世紀初頭のオーストリアに似た国へと紛れ込んでいた。

この世界では迷い鳥と呼ばれる、他の世界からやってくる者がおり、それにより国が繁栄するとつたわっていた。

これごく普通の農大生が救世主として持ち上げられ四苦八苦するお話。

ヨーロッパの食糧危機を救ったアメリカ新大陸からもたらされた食材というと多くの人が思い浮かぶのは”じゃがいも”だろう。

しかし、実際には”トウモロコシ”のほうがヨーロッパの食糧事情に早く広く影響をあたえていたことをご存知だろうか?

その他南北アメリカ大陸の原産の食材はその後に大きな影響をあたえたのです。

【舞台】16世紀初頭のオーストリア(っぽい国)

※秋の歴史2024「分水嶺」参加作品。多分に創作を含んでいます。
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