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婚約破棄された翌日、王家の紋章が私の腕に現れました

作者:あめとおと
最終エピソード掲載日:2026/06/13


伯爵令嬢エレノアは、王都の舞踏会で婚約者から突然の婚約破棄を告げられる。

理由は「平凡で地味だから」。

さらに彼は新たな恋人を伴い、人前でエレノアを侮辱した。

失意のまま屋敷へ戻った翌朝――。

エレノアの左腕に、見たことのない黄金の紋章が浮かび上がる。

それは王家の直系だけに現れるという“継承の紋章”だった。

混乱する彼女のもとへ現れたのは王国騎士団。

そして告げられる。

二十年前に失踪した第一王女には、生後間もない娘がいたこと。

その娘こそがエレノアだと。

突然始まった王家での生活。

優しい祖父である国王、過保護な王族たち、そして王国随一と名高い騎士団長。

一方、エレノアを捨てた元婚約者は、自分が取り返しのつかない失敗をしたことを知る。

婚約破棄から始まる、王家認定シンデレラストーリー。




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