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異世界に来たら、小人になった私は早々に拾われちゃいました

作者:銀色の闇
●累計PV10000突破!
何故か気づいたら異世界にと飛ばされていた生粋の日本人である花咲蕾、16歳。
なんと体は手のひらに乗るぐらいの、三頭身にまで縮んでいた――!

持っていたのは、色んな色の種が入った麻袋と小さいけど立派な桑と何処から水が出てくる不思議な如雨露(じょうろ)だけの3つだけだった。

そして道中、ひょんなことから戦に巻き込まれてしまい、一人の戦士に助けられる。

体はムキムキで顔は少し怒ると怖いが、本当はとても心が優しい戦士。
彼が言うには蕾はどうやら世にも珍しい種族である上に、更に珍種と呼ばれている、黒髪黒眼の小人(コロッポックル)になってしまったらしい。
小人は世界最高の薬学の智識と訪れた地に豊作をもたらす者として、人間や魔族から狙われる身。
そんな蕾を心配した戦士は、蕾を古都に連れて帰り、行動を共にすることにした。
こうして蕾の異世界だが、異例の小人生活が幕を開けた。

※基本、ほのぼの中心で四コマ漫画風です。
ただ恋愛経験0の男だった隊長と天然過ぎる小人が戯れています。癒しが欲しい方、どうぞ。

●需要がありそうであれば、長編にします~!
第1話 隊長さんと私
2018/01/04 20:17
第2話 夢の声
2018/01/05 00:22
第3話 不思議なバック
2018/01/05 12:25
第5話 夢じゃない!
2018/01/06 01:30
第6話 隊長さんとの出会い
2018/01/06 18:02
第9話 終戦
2018/01/07 21:28
第11話 古都ベレストル
2018/01/08 21:05
第12話 疼く胸の動悸
2018/01/09 09:09
第13話 見つかっちゃった
2018/01/09 18:02
第14話 赤茶の髪の青年
2018/01/11 11:03
第15話 私を呼ぶ声
2018/01/12 18:01
第16話 ここは異世界?
2018/01/14 20:07
第19話 気付いた時には
2018/01/21 11:24
第22話 ありがとう
2018/02/05 00:12
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 本日はこの小説をお読み頂きありがとうございました (*´ω`*) 『評価』『感想』『レビュー』等、頂けると定期的に執筆をする際、大変モチベーションが上がり、作者は踊り狂って喜びます。お時間があればお願いいたします(笑)。
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