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聴雨譚

作者:木逸昼寝
 楽観と投げやりとの狭間で仕事を辞め、その後は職探しにも身が入らず、気ままではあるが孤独で虚ろな日々を過ごす主人公 江崎かおりの日常が 少しづつ 雨音とともにリズムを崩し始める。
 一通の手紙が届いたその刹那、日常から足を踏み込んだ先は、おのれの生み出した幻覚か、それとも世界そのものが変容しはじめているのか。
ゆらぎの隙間に
2019/05/22 14:00
重い雨粒
2019/05/27 12:06
雨中
2019/05/28 10:37
小雨
2019/05/30 10:33
霧雨
2019/06/03 10:53
村雨
2019/06/04 10:20
雨宿り
2019/06/06 10:07
雨打際
2020/12/18 19:24
雨腐
2020/12/21 10:25
雨承
2020/12/21 12:28
雨絣
2020/12/22 11:56
雨染
2020/12/23 13:49
雨垂
2020/12/24 16:19
雨紙
2021/01/04 18:31
雨注
2021/01/12 15:39
雨障
2021/01/15 11:53
雨乞
2021/01/16 11:40
雨籠
2021/01/20 11:11
雨跡
2021/01/20 17:27
雨具
2021/01/23 13:58
雨拵
2021/02/10 13:23
雨間
2021/02/12 11:43
雨垂承
2021/02/14 11:53
雨見
2021/02/15 10:00
雨止み
2021/03/05 10:49
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