醜男だった俺が、男女比1:500の世界で王と呼ばれるまで
最終エピソード掲載日:2026/03/22
不細工だった。
前世では、それが世界のすべてだった。
身長158cm、体重80kgの肥満体型。
豚に似ていると笑われる顔。
女に触れるどころか、見上げることすら許されないような人生を送っていた桐生朔也は、事故のあと、男女比も美醜感覚も狂った世界へ放り込まれる。
そこでは、朔也のような男こそが希少で、極上の扱いだった。
美女たちは彼を欲しがり、性欲を向け、奪い合う。
そして朔也もまた、前の世界で押し殺し続けた欲望のまま、女たちの体を欲し、触れ、抱き、乱していく。
欲しがられる快感。
欲しがる快感。
前の世界では絶対に手に入らなかったものが、すべて手に入る。
……なのに、終わった後の虚しさ。
満たされるほど空っぽになっていく男。
ハーレムの中心で最低な欲に溺れながらも、自分が本当に欲しいものは何かを探していく。
これは、逆転世界で“王”になってしまった醜男の、性欲と罪と選択の物語。
第1章 『1:500の世界で、俺は初めて欲しがられた』
プロローグ 「世界が変わった」
2026/03/20 21:15
(改)
「気持ち悪がられない」
2026/03/20 21:31
「街に出れば、もっとおかしい」
2026/03/20 21:47
(改)
「推しじゃなくて、現実の女」
2026/03/20 21:59
(改)
「玲奈という災難」
2026/03/20 22:14
「甘い朝、冷たい胸」
2026/03/20 22:55
「守る女、奪う女」
2026/03/20 23:38
(改)
「九条麗華の部屋」
2026/03/21 21:03
「高い部屋の朝」
2026/03/21 23:31
エピローグ 「反応しない女」
2026/03/21 23:59
第2章 『王と呼ばれながら、俺は最低な欲に溺れていた』
プロローグ 「呼んだのは俺だ」
2026/03/22 00:06
「玄関越しの熱」
2026/03/22 00:14
「やっと手に入った」
2026/03/22 13:33
「心のトゲを無視する」
2026/03/22 13:41
「気高い女を乱したい」
2026/03/22 13:50
「名前のいらない熱」
2026/03/22 13:57
「身持ちの硬い女を崩したい」
2026/03/22 14:03
「飽和する夜」
2026/03/22 14:14
「何も起きない店」
2026/03/22 14:20
「使ってるのは俺のほうだ」
2026/03/22 14:27
エピローグ 「王でいるほど、自分が遠のく」
2026/03/22 14:34
第3章 『王じゃなくて、朔也として・・・』
プロローグ 「熱のあとに残る名前」
2026/03/22 14:37
「欲しがられない女」
2026/03/22 14:46
「玲奈のまっすぐさ」
2026/03/22 14:49
「麗華は知っている」
2026/03/22 14:54
「欲しかったのは、お前じゃなくて」
2026/03/22 15:00
「最低だと知ってから」
2026/03/22 15:33
「何も起きなくていい場所」
2026/03/22 15:39
「断らなきゃいけない」
2026/03/22 16:00
「それでも・・・君がいい」
2026/03/22 16:07
(改)
エピローグ 『王じゃなくて、桐生朔也として』
2026/03/22 16:14