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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約6年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

黄昏のG

作者:裏山おもて
【氷の世界樹】が地球を覆ってから数百年。
 絶滅を避けた人類は、暖域と呼ばれる場所に都市を築いて生き長らえていた。
 しかし、世界樹の侵攻により地球の寿命はあと百年となっていた……。
 かつて親に捨てられた悲運の少年ユウトの前に、不老不死の美少女シンクが現われる。
 唯一無二の科学兵器を手に、少年は世界樹を壊すという宿命を背負うことになっていく。
プロローグ 拝啓、息子へ
2016/09/10 07:00
2016/09/10 11:22
2016/09/10 15:00
2016/09/10 18:00
2016/09/10 22:18
1章 胎動
2016/09/11 22:17
2016/09/12 23:28
2016/09/13 22:07
2016/09/14 23:13
2016/09/15 21:31
2016/09/16 22:05
2016/09/17 22:47
2章 氷の世界
2016/09/18 23:18
2016/09/19 23:06
2016/09/20 22:23
2016/09/21 22:36
2016/09/22 22:11
2016/09/23 22:34
2016/09/24 23:07
2016/09/25 22:23
2016/09/26 23:32
3章 失われるもの
2016/10/07 21:21
2016/10/08 23:05
2016/10/09 22:24
2016/10/10 23:02
2016/10/11 22:28
2016/10/12 22:30
2016/10/13 22:26
2016/10/14 23:08
2016/10/15 21:12
10
2016/10/16 22:15
11
2016/10/17 23:07
12
2016/10/18 22:23
13
2016/10/19 22:16
14
2016/10/20 22:05
15
2016/10/21 22:28
4章 眼と躰
2016/11/05 22:06
2016/11/06 21:32
2016/11/07 22:19
2016/11/08 22:19
2016/11/09 21:41
2016/11/10 22:00
2016/11/11 21:51
2016/11/12 22:20
2016/11/13 22:12
10
2016/11/14 22:11
11
2016/11/15 22:18
12
2016/11/16 22:01
5章 ナノマシンという病魔
2017/02/13 23:21
2017/02/15 22:31
2017/02/21 23:29
2017/03/13 23:07
2017/04/01 20:11
2017/04/08 23:02
2017/04/10 22:49
2017/04/12 21:38
2017/04/14 23:00
10
2017/04/15 22:56
11
2017/04/17 23:43
12
2019/01/30 21:13
13
2019/02/05 21:09
14
2019/02/10 00:08
6章 楽園都市
2019/02/19 23:21
2019/03/04 20:02
2019/03/19 23:00
2019/04/04 00:05
2019/04/27 22:36
2019/05/04 23:08
2019/05/12 23:20
2019/05/21 23:26
2019/06/23 00:07
10
2019/07/08 23:06
11
2019/07/28 00:04
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