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元旦のcomplaint.

作者:高谷 氷理
彼女と再会したのは偶然だった。変わったあいつに大して何も変化していない自分
再び二人をめぐり合わせたのは運命の糸なのか? それとも神の悪戯なのか?
俺は現実から逃げるしかなかった。過去に捨て去ったはずの亡霊が今の俺に付きまとうようで怖かった、
社会や人間関係さえも見下し、切り捨てたつもりにになって…いや、逆に社会から切り捨てられて
蛆虫のように俺は生きている。善意が報われる事が無いことは一番知っているのだから――――
1月1日の再会
2013/01/03 16:43
1月3日のお年玉
2013/01/05 07:07
1月10日のテスト勉強
2013/01/07 07:04
4月1日の因縁
2013/01/10 12:02
4月21日の独白
2013/01/13 12:12
5月3日のデート
2013/01/15 12:17
5月3日の喧嘩
2013/02/21 00:01
7月23日の初夏
2013/02/21 01:34
7月23日の痛み
2013/02/22 00:24
8月15日の口論
2013/04/02 07:50
8月15日の遭遇
2013/04/03 00:16
8月15日の図書館
2013/04/04 00:13
8月15日のクソガキ・後編
2013/04/06 09:05
9月5日の残照
2013/04/07 00:11
10月3日の慟哭
2013/04/09 00:05
12月13日の絶望
2013/04/15 07:19
12月14日の雪空(1)
2013/04/16 05:07
12月14日の雪空(3)
2013/04/18 00:12
元旦の初詣
2013/04/19 06:30
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