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灰の傭兵と光の園~灰の戦場のすべて~

灰の傭兵と光の園~人型兵器が、泥と血と油の中で唸る。装甲が砕け、信念だけが削れていく~

作者:青羽 イオ
最新エピソード掲載日:2026/03/10
※本作はミリタリー戦記です。任務、損耗、選別の現実を避けません。軽い読み味や気軽な痛快さは主目的ではありません。リアルロボット系SF小説。実弾兵器と戦争、群像劇。灰の浸食が進行する仮想近未来。

これは、戦場で「守る」を選び続けた者たちが、何を失い、何を背負ったかの戦記。

かつて国家だったものは崩れ、巨大企業が世界を統治する「企業世紀」が到来していた。
灰は空気と土壌侵し、世界を徐々に変質させていく。 そんな世界で、人型巨大兵器「RF(レイドフレーム)」を駆る傭兵たちは、
国籍も所属も持たず、ただ戦うことでしか存在を証明できない。
彼らは戦場を渡り歩きながら、灰の正体、そしてこの世界が隠す最大の謎に近づいていく。 灰に飲み込まれ、機械と融合し、人間性を失う道もある。
それでも彼らは、最後まで「人間であり続ける」ことを選び続ける――。

灰が降り続け、街も人もゆっくり摩耗していく世界。安全な道は、夜光のように地表を走る「白帯」だけだ。
陸上戦艦グレイランスを母艦にする傭兵部隊VOLKは、人型巨大兵器RFで護衛と救出を請け負い、企業と軍の思惑が交差する最前線へ出る。

※本編は完結後も別コンテンツで、後日談・補遺・設定資料などを不定期で追加します。
序章
第0話 世界
2026/01/20 08:18
第一章 白帯を歩く子どもたち
第1話 灰と光
2026/01/20 08:19
第二章 守る者たち
第三章 番号ではなく、名前で
第五章 灰を食う街と、子どもたちの箱
第六章 ヴァイス艦長のひまつぶし
第七章 白の外で会う者たち
第35話 036だった頃のこと
2026/01/31 12:30
第八章 名前のない兵士
第九章 ロードゼロ:線の外の証明
第十章 動き出す世界
第十一章 灰の線を引く者たち
第十二章 線を奪う者、線を継ぐ者
第十三章 まだここにあるもの
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