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<R15>15歳未満の方は移動してください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約3年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

【千年に一人の天才魔法戦士】〜成り行きで最下級兵士から最強の王へ〜固有スキルが無能だと罵られて悪役令嬢率いるパーティー追放されたが特定の条件化で剣と魔法力がチート級にまで高くなる無双スキルだった件〜

作者: 鈴木康介
学校では友達が一人もおらず、家では親に裏切られて膨大な借金を背負った15歳。学校から家に帰宅しようとしていたところ、主人公一ノ瀬政宗はトラックにはねられ、異世界に転生した。

転生した家では、何不自由なく育てられた。そして、経験値が2倍になる、経験値を好みのステータスに割り振ることができる等の様々なスキルが集約された固有スキル【八尺瓊勾玉】を所有していた。



異世界で15歳になったある日、少し気になっていた人から勇者パーティー加入を頼まれた。
神童中の神童だったし、役に立てるだろうと思っていたが結果は散々たるものだった。

パーティーメンバーの足を引っ張り、好きな人からも無能、役立たずと罵られてパーティーを追放。その上、リーダーの悪役令嬢らしきものの失敗も押し付けられて、致死率100%と言われている【ブラッドサファリ】に送り付けられることになる。


幸い、道中に黒マントの怪しい人物に助けられるのだが、その人物がどのような珍しいスキルでも鑑定できる【無眼】持ちだと判明。


スキルを鑑定してもらったところこの世界には存在しない唯一の固有スキル【闇】も持ち合わせていた。

しかし、そのスキルは無能どころかゴミ以下で、発動すると体力が消耗し、最悪死に至る自殺スキル。
パーティーメンバーからも見放され、天賦の才にまで見放された一ノ瀬政宗は、15歳にして自殺を決行しようとする。

【闇】のスキルを使い、自殺を決行しようとしたわけだが先程助けてもらった【無眼】持ちに止められる。
この人物によると固有スキル【闇】は特定の条件化で強くなるそうだ。元々読書は好きだったので魔法心理学の文献を読み漁り、ようやく特定の条件が何なのか分かった。

そして、この【闇】のスキルで少しでもこの世界に役立つことをすると決意!!

ある時、努力が実を結んだのか世界最強の軍「ゲルヴォン軍」に招待される。
ゲルヴォン軍で、上から二番目の階級「特級幹部」として召し抱えられるのだがーー?

※実験でタイトルを変えることがあります
※序章の方でダンジョン系の戦闘がありますが、メインは大規模な戦争です
※一話1000〜3000字程度です

【作者からのお願い】
ブクマ登録と広告下にある☆☆☆☆☆に星を付けていただければ、アドレナリンがドバドバ分泌し、執筆モチベが爆上がりします。勿論、星一でも構いません。
序章
プロローグ
2022/03/29 12:06
第四話「初めての戦争」
2022/03/29 12:17
第五話「父の強さ」
2022/03/29 12:44
第六話「ヴァルカンVS父」
2022/03/29 18:57
第八話「好き」
2022/03/30 16:30
第十二話「仲間」
2022/03/31 12:15
第十八話「精神とスキル」
2022/04/03 12:12
第二章「ヴァルカン無双伝説」
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