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これが普通の恋じゃないなんて、思ってもいなかった。〜家庭崩壊済みの彼女がヤンデレ化したら、俺が1番の被害者になった件〜

作者:古治
最終エピソード掲載日:2026/06/19
「死んで、霊として、ずっと、優磨くんの近くにいるんだ」

 そういいながら、屋上の淵に立つは、学園のアイドル――如月結愛。
 彼女は、学校中の憧れの的、そして、俺の唯一の話し相手でもある。
 そんな話し相手が消えるのは――絶対嫌だ!
 俺はその一心で、こう叫ぶ。

「俺に、俺にできることなら、なんでもやる! だから、だから⋯⋯」

 俺がそう言うと、彼女は微笑みながら、こう言った。

「じゃあ、私の所有物《かれし》になって?」

 俺にそう告げた結愛は、俺に近づく人間を、徹底的に排除していく。
 これは、愛なのか。それとも――支配なのか。

 これを境に、俺の日常が崩壊していく――なんて、このときの俺は、知るよしもなかった。


 ―――――――――――――――――――――――――――


 一応完結まで完成してるので、毎日投稿します。
 
※本作品は、「カクヨム」「アルファポリス」「Nolaノベル」との重複投稿になります。
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