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青空のみにたま

作者:灯野 紬
最終エピソード掲載日:2026/10/25
京都の高校に通う、二人の女子高生。
神楽岡弥那子、身長154センチ。元気いっぱいで、ちょっぴりお調子者。
白川珠美、身長168センチ。しっかり者で、バスケ部のエース。

高校に入ってから仲良くなった二人は、今日も並んで学校へ向かう。

「たまちゃん、今日めっちゃええ天気やな!」
「そやな。……でも、みなこ。朝から元気すぎひん?」

そんな何気ない会話から始まる、二人の毎日。

大きな事件なんて、ほとんど起こらない。

それでも二人でいると、
いつもの通学路も、昼休みも、放課後も――
なぜだか少しだけ特別になる。

笑って、騒いで、たまに泣いて。
今日も二人は、青空の下を歩いていく。

これは、京都の女子高生二人が過ごす、
なんでもないようで、ちょっとだけ大切な毎日の物語。

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