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【中編版】実家も国も私を捨てましたが、実は私を愛さないとこの国、滅びるんですよ? 絶望する皆様を特等席で眺めながら、私は冷徹な王子の腕の中で思考停止(とろ)けています。

作者:久世朱里
最終エピソード掲載日:2026/10/09
持参金がないという理由で、家族と祖国から捨てられた私は、実はこの国を支える“加護”そのものだった。

私が国を去った瞬間、王都を守っていた結界は崩れ、国は滅亡へ向かい始める。

そんな私を連れ去ったのは、冷徹と噂される隣国の王子だった。

「やっと見つけた。お前は俺のものだ」

家族にも祖国にも必要とされなかった私は、気づけば滅びゆく祖国を背に、彼の腕の中で溺愛されていた。

今さら私の価値に気づいても、もう遅い。

捨てられた聖女が、冷徹な王子に愛されながら、自分の居場所を見つける物語。
第一章 滅びる国に未練なんてない
1
2026/10/04 18:00
2
2026/10/04 18:30
3
2026/10/04 19:00
4
2026/10/04 19:30
5
2026/10/04 20:00
6
2026/10/04 20:30 (改)
7
2026/10/04 21:00
第二章 滅びた国から持ち出されるのはいつだって大事なもの
8
2026/10/05 20:00
9
2026/10/06 20:00
10
2026/10/07 20:00
11
2026/10/08 20:00
12
2026/10/09 20:00 (改)
おまけ
おまけのNGシーン
2026/10/09 20:10
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