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九尾の孫

九尾の孫 【結の章】 (1)

作者:猫屋大吉
平安時代末期に人々に禍や、災厄をもたらした、白面金毛九尾の狐、その身は滅んだが、死しても尚、殺生石となり周りに毒を吐き災厄をもたらした。源翁心昭により永久に滅殺されたかに思えたが、そのDNAは、滅んではいなかった。現生に孫を名乗る金毛九尾の狐が現れ、また災厄をもたらそうと画策する。
中司優介と相馬優子は、その野望を打ち砕くべく 神に逢い、妖狐、妖達を仲間にしながら戦いを挑んでいく。
九尾の孫 絆の章(2) へ続きます。
中立(なかだて)
2014/02/09 13:26
調査
2014/02/09 23:20
山神
2014/02/10 21:21
天狐(1)
2014/02/11 19:48
天狐(2)
2014/02/12 17:01
天狐(3)
2014/02/13 00:26
天狐(4)
2014/02/15 00:55
天狐(5)
2014/02/13 15:54
本家(1)
2014/02/14 01:01
本家(2)
2014/02/14 01:04
天津神と国津神(1)
2014/02/14 18:22
天津神と国津神(2)
2014/02/15 22:20
神の術(1)
2014/02/16 19:00
神の術(2)
2014/02/16 20:00
新生活(1)
2014/02/16 21:00
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