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好きな子が毎日下着の状態を報告してくるのですが正直脈ありでしょうか? 〜はいてないとは言われると思いませんでした〜

作者:ざんまい
俺こと卯月 蓮華(うづき れんげ)は、中学の頃から片思い中の水無月 紫陽花(みなづき しょうか)と春休みにやっとの思いでデートの約束を取り付けた。
しかし、デート中に服屋の店員の策略に2人ともハマってしまい、高級ワンピースを半ば無理矢理買わされてしまう。
バイト代が出たので、調子に乗って多めに入れていた財布が軽くなったが、彼女が嬉しそうなので結果オーライかなと思っていたが、彼女が申し訳ないからなんか私にやって欲しい事ある?と聞いてきた。
俺は、特に無かったので、適当な事を言ってみた。

「よし、借金を返済するまで毎日紫陽花の下着の色を俺に教えてくれ!」

俺は、冗談まじりに言った。
どうせ断られる前提で流れるように言ったと思う。そのはずだった。

「……いいよ」

紫陽花は、顔を真っ赤にしながら頷くのだった。
そんな感じの2人が織りなす、スーパー空回りラブコメディ。
※カクヨムやアルファポリスにも同時掲載しております。

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エピソード 1 ~ 100 を表示中
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