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黎明と踊る

作者:野良丸
隣国へ嫁ぐこととなった姫様。僕は護衛の一員。
近いようで遠い。でも付かず離れず。似ているようで、まるで違う。
きっと身分は関係ない。僕らは、ずっと前からそうだった。
朝の章
1
2015/11/08 19:40
2
2015/11/08 19:53
3
2015/11/08 20:20
4
2015/11/08 20:28
5
2015/11/08 20:32
独章
1
2015/11/08 20:35
2
2015/11/08 20:42
3
2015/11/16 03:32
昼の章
1
2015/11/16 03:36
2
2015/11/16 03:49
飾章
0
2015/12/06 23:23
1
2015/12/06 23:30
2
2015/12/06 23:32
3
2015/12/06 23:38
4
2015/12/06 23:39
夜の章
1
2015/12/26 11:59
2
2015/12/26 12:00
刻章
1
2016/01/03 21:55
2
2016/01/04 21:42
暁の章
1
2016/01/18 09:40
2
2016/01/18 09:41
3
2016/01/19 10:02
暮の章
1
2016/01/20 09:54
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