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今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

パーフェクトゲーム・バドミントン

作者:西目ゆう
これといった特徴のない少年・五十嵐シロヤが高校入学後、個人競技を求めてバドミントン部に入部するが、なんと新入部員は同学年地区最強の名取マサタのみだったのだ。

とんでもなく強い先輩。強豪校のムカつくライバルたち。

とりあえず目標は団体メンバー入り?打倒ライバル?県大会出場?


そんな五十嵐シロヤがマサタとともに西目高校バドミントン部として強敵相手に奮闘する中、今まで発掘される事の無かった才能「ゲームメイク」が発現する。
唯一、シロヤが強敵達と戦うための武器となる。

そんな中で名取マサタも秘められた才能を発現させていくが…?

序盤は、やや展開の遅さに欠けるかと思いますがよろしくお願いします!
入部
プロローグ 始まりは簡単に
2016/03/15 02:01
部活見学
2016/03/15 22:39
はやくも会敵?
2016/03/17 02:06
はじまりの予感
2016/03/18 00:45
編成会
2016/03/18 01:30
正体不明の予感
2016/03/18 20:27
練習開始
2016/03/21 19:17
当面の目標は?
2016/03/22 01:21
部内ランキング大会編
夜練
2016/03/22 02:08
11人目
2016/03/22 20:32
次の相手は
2016/04/17 23:13
成田板の実力
2016/04/17 23:49
伸びしろ
2016/05/16 21:27
IH予選トーナメント編
組み合わせ会議
2016/07/27 23:56
もうすぐ予選
2016/08/06 15:18
団体戦開幕!
2016/08/19 02:36
西目の5番手
2016/08/19 14:48
絶望の淵で
2016/10/08 20:32
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