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限界ブラック社畜のダンジョンD.I.Y〜非戦闘スキル【建築】で最恐エリアに極楽グランピング施設を作ったら、バズった迷子配信者たちのオアシスになっていた〜

作者:muku
最新エピソード掲載日:2026/05/07
【ブラック企業より、ダンジョン最下層の方が100倍マシでした。】

月200時間のサービス残業、上司からの終わらないパワハラ。
限界社畜の一級建築士・健人(ケント・38歳)は、ある日会社直下に発生したダンジョンの「最下層」へと転落してしまう。

大群で押し寄せるSランク魔獣。絶対に生きられない人類の生存限界点。
絶望的な状況の中、ケントの心はこれまでにないほど澄み渡っていた。

「やった……! これで明日から会社に行かなくていいんだ!!」

極限のストレスから解放されたケントは、非戦闘スキル【超速クラフト】と【構造把握】を覚醒させる。
剣ではなく「金槌」を握ったおっさんは、襲い掛かる凶悪モンスターたちを「最高級の建材」として次々と解体(バラ)していく!

Aランク魔獣の骨で耐震補強、白銀の毛皮で防音・断熱、極大魔石を利用した全自動空調システム。
培った土木工学の知識とチートスキルにより、最恐のダンジョンにホテル顔負けの『極楽グランピング施設』を爆誕させてしまう。
一方その頃。
配信中の事故で最下層に落下してきた大人気VTuberのルミナ。

死を覚悟し、視聴者に最期の挨拶をする彼女の前に現れたのは、お洒落なウッドデッキでコーヒーをすする作業着姿のおっさんだった。
「お嬢ちゃん、迷子? まあ、ご飯でも食べていきなよ」
その信じられない光景が全世界に生配信され、ネットは大パニックに!

「え、あの椅子、Sランク魔獣の骨じゃね?」
「最下層にス○バがあるんだが!?」
「あのおっさん、一体何者だよ!!」

外の世界の探索者や政府が大騒ぎし、利権を狙う傲慢なクランが攻めてきても、ケントが仕掛けた「全自動のD.I.Yトラップ」の前には手も足も出ず勝手に自滅していく(無自覚ざまぁ)。
そんな外の騒動など一切知る由もなく、ケントは今日も楽しく木材を叩き続ける。

——これは、ボロボロに疲弊したおっさんが、規格外の建築スキルで最高の「チル」を手に入れる、ストレスフリーの無自覚バズり・スローライフ!
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