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AIロボット嫌いの美人刑事に疎まれていますが、無茶ばかりするので全力で盾になります〜中身は気弱な元人間、転生した怪力ボディーで最愛の人を守り抜く〜

AIロボット嫌いの美人刑事に疎まれていますが、無茶ばかりするので全力で盾になります〜中身は気弱な元人間、転生した怪力ボディーで最愛の人を守り抜く〜

作者:咲夜
最終エピソード掲載日:2026/09/03
最愛の人が最も憎む「鉄屑」になってしまった僕の、不器用すぎるバディ・アクション!

警察学校で頭脳は明晰であるものの、非力で実技は万年最下位な青年・ユウキは、密かに想いを寄せる優秀な同期・桐生カレンを暴走ロボットから庇い、その命を落としてしまう。

「もっと生きて、彼女の隣にいたかった。彼女を護れる、絶対に壊れない身体が欲しかった――」

絶望の中、その最期の願いが届いたのか。次に彼が目を覚ました時、なんと対テロ用の最新鋭ロボット『シオン』の強靭な装甲の中に「魂」だけが宿っていた。

最強の身体を手に入れ、これで彼女を護れると喜んだのも束の間。配属された先で待っていたのは、新人刑事となったカレンとの最悪の再会だった。
両親をロボットに奪われたトラウマを持ち、さらにユウキの死で心を凍らせてしまった彼女からの評価は、無慈悲にも『敵対心(Hostility):100%(MAX)』。

「こんな鉄屑のバディなんてお断りです。あんたはただの盾よ」

言葉は通じず、機械の合成音声しか出せない。氷のように冷酷な命令と軽蔑の目を向けられながらも、ユウキは鋼の肉体を駆使し、理不尽な命令違反(エラー)を起こしてまで、決死の覚悟で彼女の危機を救っていく。

嫌われてもいい。ただの鉄屑だと思われてもいい。
――僕が、絶対に君を護り抜くから。

すれ違う人間と機械の絆が再び交差するとき、冷たい鋼の機体に奇跡が宿る。
不器用で真っ直ぐな想いが世界を覆す、近未来SF・純愛アクション!
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