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<素晴らしき傭兵>シリーズ

ミッドナイト・キャナル

作者:河野 る宇
*「ツイてない日なんてそういうもんだ……」
 自分に言い聞かせ、彼は自身をなんとか落ち着かせる。そんな日は、何をしたって上手くいかない。
 だから僕は、溜息を吐いてつぶやく──
「神様どうか、僕に幸運を」
 深夜の運河は暗闇に輝く宝石を散りばめて、あまたの人々を魅了する。
 追うのは常、追われるのもまた……常──
 ※小説サイト「野いちご」「メクる(サービス終了)」にも掲載しています。
◆第1章~魅惑の宝石
*怪盗
2012/05/28 09:50
◆第2章~怪盗
*黄金の閃光
2012/05/31 13:51
*疑惑
2012/06/01 14:10
◆第3章~美しき金色の豹
*2つの光
2012/06/02 13:26
*アクション
2012/06/05 14:29
◆第4章~妖艶の獣
*なんてこったい
2012/06/07 13:03
*揺れる男心
2012/06/08 13:55
◆第5章~静から動
*青年の複雑な心
2012/06/11 13:16
*我慢ならない
2012/06/12 14:51
◆第6章~闘いはこれからだ
*誰かのために
2012/06/13 13:23
*闘う準備は入念に
2012/06/14 13:32
◆第7章~静かなる脈動
*準備はOK?
2012/06/16 15:27
*決行間近
2012/06/19 14:09
◆第8章~戦闘開始
*突入
2012/06/20 14:06
*形勢不利
2012/06/22 13:52
*勝者は誰だ
2012/06/23 19:36
◆第9章~天使か悪魔か果たして女神
*過小評価
2012/06/25 18:14
*余裕
2012/06/26 13:41
◆第10章~後日談
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