「子どもを守れ」が子どもを不幸にする
最新エピソード掲載日:2026/07/14
現行の「体罰絶対禁止」を標榜する教育に対し、一石を投じる評論。
「子どもの人権を守るために」「子どもに幸福な生活を保障するために」現状日本においては体罰はもちろん、大声で怒鳴りつけたり、机を叩いたりといった、子どもを怯えさせるありとあらゆる行為が禁止されている。保護者や教師・講師に許されるのは、ただ子どもを理性的に言い聞かせるだけで、それ以外の方法はほぼ虐待だとされているのである。
一見、平和的で素晴らしい教育システムであるかのように思われる。が、そもそも教育とは、子どもに「社会で生きて行くのに必要な知識・技術を習得させる」目的で行われるものである。
「子どもに優しい」現行の教育システムは、果たしてこの本来の目的に合致したものになっているのだろうか?
なお、「カクヨム」サイトでも同時掲載中。
「子どもの人権を守るために」「子どもに幸福な生活を保障するために」現状日本においては体罰はもちろん、大声で怒鳴りつけたり、机を叩いたりといった、子どもを怯えさせるありとあらゆる行為が禁止されている。保護者や教師・講師に許されるのは、ただ子どもを理性的に言い聞かせるだけで、それ以外の方法はほぼ虐待だとされているのである。
一見、平和的で素晴らしい教育システムであるかのように思われる。が、そもそも教育とは、子どもに「社会で生きて行くのに必要な知識・技術を習得させる」目的で行われるものである。
「子どもに優しい」現行の教育システムは、果たしてこの本来の目的に合致したものになっているのだろうか?
なお、「カクヨム」サイトでも同時掲載中。
はじめに
2026/04/17 10:03
(改)
第1章 「子どもを守れ」が子どもをバカにする ――現在の教育機関の現状
2026/04/17 10:05
(改)
原因は「生徒の方の授業を受ける準備ができていない」こと
2026/04/17 10:06
(改)
現状に対する教室内で可能な対策
2026/04/17 10:06
現行法上可能な抜本的な対策は?
2026/04/17 10:08
「体罰」は実は抜本的で、効果的な対策である
2026/04/17 10:09
ひそかに「体罰」を組み入れた授業は、もう不可能なのか?
2026/04/17 10:10
現状、成績を大幅に上げる方法は全くないのか?
2026/04/17 10:11
厳しい指導の難点
2026/04/17 10:12
(改)
第2章 「子どもを守れ」が子どもをダメにする――現状「しつけ」は保護者がするしかないのだが……
2026/04/24 10:00
政府は「家庭でのしつけ」をどうとらえているか
2026/04/28 10:00
そもそもなんのために子どもをしつけるか――「理念」と「目的」の大いなる矛盾
2026/05/01 10:00
「社会人になる」ために、各年代で身につけなければならないことは?
2026/05/05 10:00
身につけさせるべきことは多いが、そのための時間も手段も限られている①――保護者が「一人もしくは共働き」の場合
2026/05/08 10:00
身につけさせるべきことは多いが、そのための時間も手段も限られている②――保護者が「一人もしくは共働き」以外の場合
2026/05/12 10:00
「厳しい教育は子どもに悪い」という「常識」は正しいのか?――「体罰禁止」論に対する反論①
2026/05/19 10:00
「体罰は子どもに悪い」説に科学的根拠はあるのか?――「体罰禁止」論に対する反論②
2026/05/22 10:00
「体罰は子どもに悪影響を及ぼす」科学的根拠が薄弱ならば
2026/05/26 10:00
第3章 「子どもを守れ」が子どもを不幸にする――厳しく指導されない子どもは、幸福な人生を送れるのか?
2026/05/29 10:00
二つの幸福の指標「世界幸福度ランキング」と「純粋幸福度ランキング」
2026/06/02 10:00
現在、日本の子どもは幸福なのか?
2026/06/05 10:00
子どもに幸福感を感じさせるものとは?
2026/06/09 10:00
「自己実現」を達成する条件
2026/06/12 10:00
「子どもを守れ」が、自己実現の邪魔をする
2026/06/16 10:00
「努力の大切さ」は本当に学びにくい
2026/06/19 10:00
「努力できない」子どもが成果主義の「大人社会」に直面した時、どうなるか
2026/06/23 10:00
「やりたいことに打ち込んできた子」は幸福になれるのか?
2026/06/26 10:00
第4章 なぜこうなってしまったのか ――「子どもを守れ」と言いだしたのは誰か?
2026/06/30 10:00
非常識だった「子どもを守れ」が常識となっていく
2026/07/03 10:00
「子どもを守れ」はさらに加速する
2026/07/07 10:00
そして役人と国連がとどめをさした
2026/07/10 10:00
「戦後教育の流れ」から得られる教訓
2026/07/14 10:00