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勇者がヒモになったなら

作者:ひーらぎ
魔王を追って日本へ流れ着いた勇者、アルベルト・シュナイダーは、小さな喫茶店を営む女性、水星深雨と出会った。三年前にこの世を去ったことになっている深雨の彼氏、品田アルトと瓜二つの外見だったアルベルトはその日から品田アルトとして彼女と共に暮らすことになってしまう。一切自分のことを覚えていないアルベルトに優しく微笑みかける。 「記憶が戻るまではゆっくりしていいから」 戦いしか知らなかったアルベルトが深雨の優しさに触れて徐々に安息を覚える中、深雨の隠された秘密を知ってしまう――。そこに現れた魔王。アルベルトは再び聖剣を抜いた。 異世界系お姉さんラブコメ第1弾!
「登場人物紹介」
「プロローグ」
プロローグ
2017/12/23 15:00
1章「たのしい? 勇者のヒモ生活」
2章「品田アルトとアルベルト・シュナイダー」
3章「初夏の海と彼女の過去」
4章「勇者の、ヒモの、おれの選択」
5章「勇者の使命・ヒモの役目・おれの人生」
「エピローグ」
「エピローグ」
2017/12/26 15:00
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