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無能と追放された〈戦後処理官〉、英雄たちの失敗を全部押し付けられていただけでした 〜戦争は勝ったのに滅びる国で、俺は“後始末”を任された〜

作者:風牙シオン
最新エピソード掲載日:2026/02/21
魔王討伐を終えた王国は、勝利に沸いていた。
だが戦争が終わったその日から、国は静かに崩れ始める。

財政破綻、難民、治安悪化、英雄たちの判断ミス。
それらの責任は、なぜか一人の官僚に押し付けられた。

「戦えない役立たず」として追放された男――アレン。
彼の仕事は、戦争を終わらせることではない。
戦争の“後始末”をすることだった。

新天地で任されたのは、滅びかけの小国グランツの戦後処理。
嫌われ役を引き受け、救える命と救えない命を選別し、
英雄よりも現実を見据えた決断を重ねていく。

一方、アレンを追放した王国は、
英雄神話にすがったまま暴走を始め――。

これは、剣を振らない男が、
最も残酷で、最も誠実な方法で国を救う物語。
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