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フェルルと魔法少女たちの日々

作者:れんP
最終エピソード掲載日:2026/04/05
舞台は、彩葉たちの活躍から五年後——2025年。
平穏を取り戻したはずの世界の裏側で、異変は静かに広がっていた。

唯ヶ原市・桜ノ丘。
そこに住む少女、月城ましろは——街で噂になるほどの美少女。
だがその性格は極度の人見知りで、スカウトやナンパから逃げる日々を送っていた。

その日もまた、声をかけられ——
ましろはいつものように路地裏へと逃げ込む。

しかし、そこで出会ったのは——

白く小さな、不思議な生物。
つぶらな瞳を持ち、尻尾で“鍵”を巻き取る奇妙な存在。

その生物は、ましろに向かってこう告げた。

「私と契約して——魔法少女になってよ!」

突然の言葉に戸惑うましろ。
だが、「魔法があれば逃げ切れるかも」という軽い気持ちで、彼女はその手を取ってしまう。

——それが、すべての始まりだった。

世界には、“エラー”と呼ばれる存在が現れる。
それは形を持たない“バグ”。
人を襲い、存在を歪め、やがて消し去る異形の脅威。

通常の武器も、守護者の力すら通じないそれに対抗できるのは——
フェルルと契約した“魔法少女”だけ。

逃げることしかできなかった少女は、
やがて知ることになる。

この力の意味を。
この世界の歪みを。
そして——契約の代償を。

これは、“逃げる少女”が戦う理由を見つける物語。
そして、世界の“バグ”に触れてしまった者たちの、運命の物語。
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