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この連載作品は未完結のまま約半年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性があります。予めご了承下さい。

死体を薪に、兵士よ進め

作者:かきあつ
酸鼻を極める独ソ戦において、武器を持たずに戦場を駆けた男がいた。
ロシア連邦の産声が聞こえる1991年冬、半世紀前の記憶の栓が開かれる。
彼は仲間を死へと責め立てる非情な悪魔か、死から仲間を救い出す救世主か

今、負いた老爺の夜語りが静かに始まる
前線奪還戦
恐怖と馬鹿と
2024/10/28 16:12
従軍の理由
2024/10/28 16:20
胎動
2024/10/28 16:59
人生の逆転
2024/10/29 07:39
祈る理由
2024/10/29 16:13
似合わない
2024/10/31 07:48
逃がさない
2024/11/01 16:53
中尉の想い
2024/11/01 20:16
大いなる裏切り
2024/11/03 08:12
悪魔の言葉
2024/11/04 17:01
来訪者
2024/11/04 18:52
どこにでもある小さなお話
2024/11/04 21:23
死体を薪に進め
2024/11/05 16:32
遭遇
2024/11/07 20:11
退くものは撃つ
2024/11/08 16:01
臆病者の転換点
2024/11/09 09:01
仲間との再開
2024/11/10 20:06
全賭け
2024/11/10 21:42
赤旗のルカ
2024/11/12 07:13
突撃
2024/11/14 12:36
悪魔の囁き
2024/11/14 15:40
幸福の器
2024/11/15 08:33
債務者の責務
2024/11/15 12:17
帰還
2024/11/16 09:23
臆病者には死を
2024/11/16 17:20
価値のあるもの
2024/11/17 08:14
エピローグ.1
2024/11/17 13:30
エピローグ.2
2024/11/17 17:25
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