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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。

「一年後にお前を殺す」と婚約者に言われた聖女ですが、いつのまにか溺愛されるようになりました。

作者:五度寝
最新エピソード掲載日:2026/02/24

「一年後にお前を殺す」

聖女として祖国に尽くし、滅びかけた王国の希望として日々奔走していたヴァレンティーナは、もう一人の聖女である妹マチルダの陰謀により失脚し、婚約者であった王太子を略奪される。

処刑こそ免れたものの、彼女に下されたのは休戦中の隣国・ヴァンタール帝国へと人質同然に嫁がされる事だった。

しかもその嫁ぎ先は―――帝国内でも忌み嫌われる黒竜公爵家。
呪われた土地と帝国内でも忌避される血に塗れた一族。
代々この家の当主と嫁いだ者の二人は、夫婦そろって不治の病に侵され早死にしてしまうという恐ろしい呪い―――「番いの呪い」を抱えていた。

国にも民にも家族にも捨てられ、すべてを失ったヴァレンティーナは、もはや何も望まず、せめて最後くらい自分の意思で生きようと心を決める。

そんな時、対面した黒竜公爵の姿は、なんと幼き日に出逢った運命の少年と酷似していたのだ。

それは聖女としての過酷な人生を支えてきた、唯一の光。
淡い希望が胸に灯る。

―――しかし、彼の口から告げられたその一言で、かすかな希望は無残に砕け散ってしまった。


※ベッドシーンはR18版で掲載予定です。少々お待ちください。
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