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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約11年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

小人族の仲介人な私。

作者:榎本あきな
今から何百年も前のこと…。地球に有害な気体が発生した。
地球を汚染する人間を撲滅するために、地球が自ら発生させたらしい。
人間は死に絶えた…だが、絶滅はしていなかった。
その気体は、酸素よりも軽いため、人間は地球で住むために小さくなった。

それが私の祖先。今では「小人族」といわれる人たち。

小さくなった人間は、気体に徐々に順応していき、徐々に大きくなっていった。
だが、その中でも大きくならない小人族がいた。
臆病で、進化しない小人族。そう呼ばれ、蔑まれて来た。
そんな小人族の私は、兄と馬車的なものに乗っていたとき、人間に掴み上げられた。それは、私に小人族の村へと案内して欲しいというもので……。
あ、いい忘れてたけど、私転生者です。
第一仲介所:草原
1人目。転生者な私
2012/08/21 01:19
6人目。中心人物な私
2012/10/21 19:40
7人目 無力
2012/10/23 22:16
8人目。危機的状況な私
2012/11/05 22:22
9人目。違うような私
2012/11/14 22:47
休憩所:王都
花言葉は「勝利」 その1
2012/12/22 18:37
花言葉は「勝利」 その2
2012/12/27 17:12
花言葉は「勝利」 その3
2013/01/01 00:00
花言葉は「勝利」 その5
2013/02/03 17:04
「勝利」という花言葉
2013/02/17 20:56
12人目。不安な私
2013/03/19 21:14
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