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小人族の仲介人な私。  作者: 榎本あきな
第一仲介所:草原
12/24

第一仲介所登場人物まとめ。

名前:ギボウシ 性別:女

種族:小人族草原種

称号:元人間 転生者 **の精霊の加護者


地球が有害物質(魔素)を排出したときにその影響で死んでしまった大勢の中の一人。

何の因果か生きていたときの何百年も未来で転生。しかも人間に嫌われている種族、小人族に転生してしまう。

小人族の村には、その子に願う花言葉の花を名前としてつける風習があり、大抵はそのとおりになる。主人公は兄がやんちゃなため、ギボウシの花言葉「静寂」を願ってつけられた。そのため、静寂。そして、前世の記憶もちということで静寂を越えて無口になっている…と本人は思っているが、村長であるヒイラギばあの言葉を聞くとしゃべれることから、無口なのではなくしゃべれない(・・・・・・)。本人はまったくもって気がついていない。主人公が聞く妖精や隊長がよーせーやたいちょーと聞こえるのも、本人はきがついていない。兄であるシロツメクサを前世の兄と重ね合わせており、絶対死なせないと誓っている。一回死んでいるからか瞬間的に死ねるならそれだけで十分。ただ、本能的に死の恐怖が刻み込まれている為、死の危険になったら何をするかわからない。

名前の由来はギボウシという花。



名前:シロツメクサ 性別:男

種族:小人族草原種

称号:主人公の兄 アルビノ 小人族種族対抗徒競走子供の部優勝者 **の精霊の加護者


主人公であるギボウシの兄。アルビノで髪の毛は真っ白、目は真っ赤。

何かの加護があるらしく、外に出ても平気。目もなんともない。運動が大好きで足がとても速い。小人族種族対抗競争子供の部では、戦闘種を抜いて断トツの一位。

ギボウシのことは兄として守らなきゃと思っている。…が、たまに目にする自分を見ているようで他の誰かを見ているような目をするギボウシになんとなく思われている奴が羨ましいと思っている。いつか誰なのかを聞きたい。

シロツメクサの花言葉は「復讐」「約束」「私を思って」。両親は、クローバーと同じ「幸福」という花言葉だと思ってつけたらしい。

名前の由来はシロツメクサという花。



名前:メティス・レダ 性別:男

種族:人間種ペテルス王国出身

称号:ペテルス王国騎士団隊長 妖精使い レダ家三男


主人公と最初にあった人間。ペテルス王国騎士団長であり、その魔力量で妖精を使うことが出来る無表情イケメン。シロツメクサ以外で唯一主人公と視線で会話できる。

ペテルス王に命じられ、脳筋集団をまとめられる唯一の人材、副隊長のカイアとともに小人族を配下にしようと王国で一番小人族が訪れる町リニスへと行った。しかし、一週間たっても何の進展も無く、二週間で戻れと言われていて焦っていた所にギボウシ達の竜車を見つけ、ちょうどいいと思い掴んでしまった。

主人公が結構友好的なおかげで、いろいろ順調に進んでよかったと思っている。

顔が無表情なのは、感情を表すと過激な妖精がそれに反応して大変のことになる可能性があるから。しゃべるのも同様、しゃべると勝手に妖精がお願いと勘違いしてそれをやるかもしれないから。

ちなみに、主人公と話せているのは視線…というよりは、周りにいる音の妖精がギボウシの思っていることを伝えてくれるから。

名前の由来は木星の衛星、Metis(メティス)Leda(レダ)から。



名前:カイア・エピドート 性別:男

種族:人間種ペテルス王国出身

称号:ペテルス王国騎士副隊長 俊足の剣士 エピドート家次男


主人公の名前を人間で一番最初に知った人。ペテルス王国騎士副隊長で、チャラ男のような容姿。だが、実際はそんなことは無い。むしろチャラいという言葉から一番遠いかもしれない。脳筋集団である騎士団を纏められるだけの統率力がある。また、隊長であるメティスと勝負できるのが自分しかいないため、いつも二人で対戦している。そのためか、相手が何をするかなどが大体分かる為、二人がペアを組むと勝負事はたいてい二人が勝つといわれるほど。俊足の剣士というのは、二人がペアを組んだときにカイアが得意なのが雷の妖精で足を速めることのためと、騎士のようではなく、剣士のような柔軟な戦い方をするため。

この国では珍しい小人族嫌いで、小人族を差別している。その理由は、カイアの家族が関わっているが未だ明らかにされていない。カイア自身でも不思議と主人公を、病に倒れた妹と重ね合わせており、それがもしかしたら妹と何か結びつくんじゃないかと思い、主人公を何かと気にするようになる。

また、メティスから聞いた本当の昔の地球の話を聞き、小人族に対しての考え方が変わっていると同時に、自分への嫌悪感も抱き始めている。

名前の由来は宝石のカイアナイト(藍晶石)とエピドート(緑簾石)から。



名前:ヒイラギ 性別:女

種族:小人族草原種

称号:草原種村長 知恵の精霊の加護者


小人族草原種の村長であり、村のおばあちゃん的存在。子供たちからはヒイラギばあと言われている。

知恵の精霊の加護を持っており、とても博識。そのため、一時的に主人公がしゃべれるようになる言葉を知っている。しかし、それは一時的であって、ずっとしゃべるためには本人がその力を操れるようになるしか道はない。主人公がまったく気が付く気配がないので、仲介人という役をまかされた今、大丈夫かなと心配している。孫娘のサルビアとともにいろいろがんばっている。

名前の由来は「博識」の花言葉をもつ西洋ヒイラギという花から。



名前:サルビア 性別:女

種族:小人族草原種

称号:草原種村長孫娘 愛の妖精の加護者


小人族草原種の村長の孫娘で、村のお姉さん的存在。子供達からはルビアねえやルビアお姉ちゃんと呼ばれている。愛の妖精の加護を持っており、精霊より力はないものの、周りの人にとても愛される。また、周りも愛で満ち溢れる。正直言って本人は皆が幸せなのはいいけど、愛の妖精とか名前が恥ずかしい…とよく悶えている。

サルビアの花言葉が「家族愛」のため、家族だと思っている小人族には優しい。しかし、家族でない余所者にはいつもの優しさが一変、絶対零度になる。

今まで家族と恋なんて無理だと思っていたが、ギボウシの一件により、考えが変わったらしい。その後、ノースポールさんと付き合う。

名前の由来は「家族愛」の花言葉をもつサルビアという花から。


ちなみに、ノースポールさんの名前の由来は「誠実」という花言葉のノースポールから。

…完璧な設定厨です。はい。

自分、名前を考えたらその場限り…ということをしたくないんですよね。

キャラに何か意味を持たせたくて…設定が凝りすぎるという。

第二のときに登場人物を纏めるときがあったら、もう少し簡単にします。


それでわ。

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