表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

視竜 〜最弱の眼、最強を射抜く〜

作者:Studio Yodaca
最新エピソード掲載日:2026/06/13
 魔力ゼロ、落第。それでも彼は、誰にも視えぬものを視る――。

 大陸でもっとも魔力の薄い辺境の村で生まれたセイル・ロウラントは、「視る石みたいな子」と気味悪がられて育った。肌の奥がざわつき、土地の異変を、石の奥の気配を、勝手に感じ取ってしまう。村ではただの厄介な質。だがある夜、村はずれの古い石がひとりでに灯り、その光の奥を視たことで、彼の世界は静かに崩れ始める。

学問の都テオレマ、そびえ立つ中央大魔法院。魔力を流せぬセイルは、入学評価で「測れぬものは、無いに等しい」と落第を告げられる。だが彼の「視る」力は、量の天才すら届かぬ領域――竜級の流れを、直に視抜いてしまう。

 測れぬ才を、学問は道具に変え、神秘は器に祭り上げようとする。誰一人、ただの「セイル」を見てはくれない。最弱の眼を持つ少年は、学問と神秘の狭間で、自分が何者なのかを問い始める。

 最弱が、最強を射抜く。異能と孤独の異世界ファンタジー。
霧のひく辺境で
霜の匂い
2026/06/03 23:35
変なあんた
2026/06/04 22:00
冬支度の村
2026/06/05 22:00
石の言い伝え
2026/06/06 22:00
竜の時代の名残
2026/06/07 22:56
視る石
2026/06/07 22:00
灯る石
2026/06/08 22:00
中央から来た男
2026/06/09 22:00
祟りの噂
2026/06/10 22:00
祟りではなく
2026/06/11 22:00
村の不安
2026/06/12 22:00
祖喰いの話
2026/06/13 22:00
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ