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結婚相手はお前で良いや、と言われたので婚約破棄しました

作者:あずあず
マリーア•トノール伯爵令嬢は、ほのかに思いを寄せていた、ダステム•リンドーネ侯爵令息に求婚される。
けれど、婚約後のダステムはまるで人が変わってしまったかのように、マリーアに対して横柄に振る舞うようになっていた。
「地味だけど従順なマリーアは、結婚後浮気をしても許してくれる理想の相手。女として選ぶなら妥協という言葉がピッタリだ」とダステムが友人に話しているところを聞いてしまう。マリーアは徐々にダステムに対しての恋心が冷めていく。
しかしマリーアの父親は婚約破棄は一族の恥として一切聞く耳を持とうとせず、暗い未来を暗示する結婚式が近づくばかりだった。
そんな時、全てがひっくり返る出来事が起こる。
横柄な婚約者
2025/10/12 15:53
あなたのお陰で
2025/10/13 16:03
僕の妻になるんだろう?
2025/10/16 18:50
婚約破棄は許さない
2025/10/17 13:02
叱責(マリーアの父親視点)
2025/10/21 20:44
母の家出
2025/10/22 19:07
本音(マリーアの父親視点)
2025/10/26 18:06
マリーアは理想の相手
2025/10/28 13:56
この代償は高くつくぞ
2025/11/03 12:45
シューリムへ
2025/11/06 12:30
婚約は破棄された。
2025/11/07 15:13
突然の再会
2025/11/08 13:57
流れる動揺
2025/11/09 11:49
カフェオレとスコーン
2025/11/10 15:33
アップルパイを持って
2025/11/11 15:29
マリーアの手紙(後半、手紙)
2025/11/17 14:25
貴方、最低だわ
2025/11/27 12:49
少ない友人
2025/12/04 12:57
結婚して欲しい
2025/12/10 13:02
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