表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
<R15>15歳未満の方は移動してください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。

悪役令嬢2人が手を結んだら? ~乙女ゲームを中から粉々にした~

作者:福山松江
最終エピソード掲載日:2026/04/18
【超有能な悪役令嬢が、ゲーム知識だけは凄いポンコツ悪役令嬢と組んで、振り回されつつハッピーエンドまでチート攻略していく、ドタバタラブコメ!】

「神谷永理」は自分や他人の才能を、磨き上げることが大好き。
バリキャリとして自ら作った最強営業チームを率い、出世する――途上で無念の過労死!
異世界の「公爵令嬢カミュエ」として生まれ変わった。

それならそれで、将来の王妃として落日のこの国を立て直そうと、野心を抱くカミュエ。
「王太子ウィリオット」との婚約も決まっていた。
貴族が通う学園で、カミュエは将来の側近候補の令嬢を見出しては、その才覚を磨き上げる日々。

ある時、平民ながら珍しい光魔法の使い手で、特待生として入学を許された少女「ウリエラ」の存在を知る。
カミュエは早速、スカウトに向かったが、ウリエラはイメージと違って悪辣な性格で、下劣な言葉で煽ってきた。
カミュエは生理的嫌悪感のあまり、ウリエラを突き飛ばしてしまった。
途端――

「あーーーっ死んだーーーーーーーーーーー!
 カミュエさま、死ーにーまーしーたーーー!」

――と謎の寄声が轟く。

死んだ? 
突き飛ばしたのはわたくしなのに?
なんで???

不思議に思ったカミュエは奇声の主、「伯爵令嬢エリザベス」に問い正す。
学園でも奇行が目立つことで知られるエリザベスは、きょとんとして答えた。

「だってここは乙女ゲーム【アンジェラ・ロマンシア】の世界でしょ?
 あなたはアタシと同じ【悪役令嬢】で、たった今【主人公】のウリエラを突き飛ばして、一年後に処刑されるフラグを立てたでしょ?」
「何それ知らない……こわ……」

カミュエ(永理)は生前、仕事が忙しくてゲームをやってなかった。
だから転生先が乙女ゲームの世界だなんて、今初めて知ったのだった!

その後はエリザベスの言う通り、婚約者が実はウリエラに恋していたり、それを突き飛ばしたカミュエを責めたり、婚約破棄を宣言したりと、事態は最悪の方向に進んでいく。

だがカミュエは諦めない。
処刑エンドなんて回避してみせるし、この国を立て直す野心だって捨てない。
そのためにも目の前の女――ゲーム知識を持つもう一人の【悪役令嬢】エリザベスと手を結ぶ。

ただ問題はあった。
このエリザベス、確かにゲーム知識はすごいのだが、本質的にポンコツで、言動に今一つ信頼が置けないのだ!
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
拙著「完璧令嬢クラリーシャの輝きは逆境なんかじゃ曇らない ~婚約破棄されても自力で幸せをつかめばよいのでは?~」の、コミカライズ1巻が発売されます!

さらにネット連載も大好評いただいております。
こちらがFLOSコミックさんの連載ページで、1巻販売先のリンクもあります

こちらはニコニコ静画さんの連載ページのリンクです
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ