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キドアイラク

作者:虚虎 冬
少女は感情も記憶も、魔女から奪われてしまいました。
そのまま死んでいってしまうはずでした。
しかし気がつくと、少女は不思議なところに居ました。
不思議なところをめぐって、最後に少女は……
プロローグ
魔女は憎しみを持って
2013/07/07 23:51
女の子は無邪気な声で
2013/07/08 00:02
月は恐怖を覚える赤で
2013/07/21 07:12
女の子と魔女は出会って
2013/07/21 07:35
魔女には狂気しかなくて
2013/07/21 07:43
水色の世界
女の子は何も思わなくて
2013/07/21 08:04
女の子は魚に会って
2013/07/22 16:00
女の子は人魚に会って
2013/07/22 17:00
女の子はかなしみを覚えて
2013/07/22 18:00
朱色の世界
痛くて悲しくて
2013/07/22 19:00
女の子は狐に会って
2013/07/22 20:00
心は憎しみで満たされて
2013/07/22 21:00
緑色の世界
出会った花はのんびり屋で
2013/07/27 10:00
女の子は小鳥に出会って
2013/07/27 12:00
女の子は思い出して
2013/07/27 14:00
狐と再会して
2013/07/27 16:00
黄色の世界
心は穏やかで
2013/07/28 09:00
女の子は泉を見つけて
2013/07/28 11:00
女の子はリスに出会って
2013/07/28 13:00
笑って
2013/07/28 15:00
エピローグ
元の世界に戻って
2013/07/29 01:00
女の子は怒鳴って
2013/07/29 03:00
女の子はまた魔女に会って
2013/07/29 05:00
ほっとして
2013/07/29 07:00
時は経ち
2013/07/29 17:00
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