表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
<R15>15歳未満の方は移動してください。
この連載作品は未完結のまま約8年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

武器が異世界人を育成することになりました

作者:いそべもち
目が覚めたら俺は誰かに握りしめられていた。
そいつは聞いたことのない言葉で喋っているどころか、何か叫んでいた。

古い書物で読んだことがある、こいつは異世界人かもしれない。
言葉もわからず、追いかけられて俺は力を貸すことにしたのに……。
「剣が喋ったーー!?」
そいつはわかりやすく驚いたけど、決して逃げなかった。
だから俺はこいつが独り立ちするまで、面倒を見ることにしたのだ。ここで放置しても寝覚めが悪い。

でも、俺は人じゃないからどこまでできるやら。

話すことのできる剣が、異世界に転移してあたふたする少年が生き残るために育成する!

※どたばたしつつきわどい表現もあるので年齢制限一応入れてます。
第1章 伝説の武器との邂逅
1
2017/02/19 00:00
2
2017/02/19 18:10
3
2017/02/20 00:00
4
2017/02/20 22:42
5
2017/02/21 08:09
6
2017/02/21 20:48
7
2017/02/22 12:18
8
2017/02/22 21:01
9
2017/02/23 12:20
10
2017/02/23 21:04
11
2017/02/24 12:35
12
2017/02/24 20:37
13
2017/02/25 15:28
14
2017/02/27 14:10
15
2017/02/27 22:29
16
2017/02/28 12:04
17
2017/02/28 22:25
18
2017/03/02 12:05
19
2017/03/02 21:52
20
2017/03/03 12:07
21
2017/03/03 20:08
22
2017/03/04 18:29
23
2017/03/05 23:12
24
2017/03/06 12:10
25
2017/03/06 21:21
26
2017/03/07 12:41
27
2017/03/07 22:07
28
2017/03/08 12:06
29
2017/03/09 12:37
30
2017/03/09 23:37
31
2017/03/10 20:01
32
2017/03/11 13:10
第2章 目指すは王都?
1
2017/03/12 17:34
2
2017/03/13 12:04
3
2017/03/13 22:45
4
2017/03/14 12:30
5
2017/03/15 00:38
6
2017/03/15 12:20
7
2017/03/15 22:24
8
2017/03/16 12:12
9
2017/03/16 22:51
10
2017/03/17 13:57
11
2017/03/18 00:45
12
2017/03/18 15:48
13
2017/03/21 00:16
14
2017/03/21 14:24
15
2017/03/22 00:08
16
2017/03/22 23:15
17
2017/03/23 21:21
18
2017/03/28 22:31
19
2017/03/29 12:34
20
2017/05/25 05:00
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ