月を仰げば。
「綺麗だな」
いつだって変らぬ淡い光を、それは絶えず届けてくれる。
陰で生きて来た俺にとって光はそれだけだった。
そんな俺が、日の光を浴びてしまう眩しい人生を送る事になる。
いつだって変らぬ淡い光を、それは絶えず届けてくれる。
陰で生きて来た俺にとって光はそれだけだった。
そんな俺が、日の光を浴びてしまう眩しい人生を送る事になる。
プロローグ
1
2012/03/17 18:43
(改)
2
2012/03/18 09:20
第一章
1
2012/03/18 09:53
2
2012/03/18 10:24
3
2012/03/18 11:02
(改)
4
2012/03/18 23:08
5
2012/03/19 09:51
6
2012/03/21 19:21
7
2012/06/23 15:31
8
2013/02/12 23:34
9-別Side
2013/02/23 12:05
(改)
10‐別Side
2013/02/23 20:43
11
2013/03/28 10:49
12
2013/04/06 01:23
13
2013/04/09 21:51
14
2013/05/04 21:56
15‐別Side
2013/06/15 12:56
(改)
16
2013/07/12 22:08