零番の司書 ―記録図書館の怪異譚―
最新エピソード掲載日:2026/10/22
その図書館には、住所がない。
地図にも載らず、道順を説明できる者もいない。
深夜、「四階のないマンション」の噂を確かめに行った高校生・久遠蓮は、存在しない階で助けを求める声を聞く。そこで出会ったのは、白銀の髪の司書・緋室諳。彼女は、人が消えかけている現場でさえ、まず「記録」を優先した。
「俺を本にしないこと」
そう約束させたはずの蓮は、やがて自分の記録を確かめるため、図書館の扉を開く。
怪異を記録し、本にして収める司書と、その助手になった少年が送る記録と存在の怪異譚。
カクヨムの方にも掲載しています
地図にも載らず、道順を説明できる者もいない。
深夜、「四階のないマンション」の噂を確かめに行った高校生・久遠蓮は、存在しない階で助けを求める声を聞く。そこで出会ったのは、白銀の髪の司書・緋室諳。彼女は、人が消えかけている現場でさえ、まず「記録」を優先した。
「俺を本にしないこと」
そう約束させたはずの蓮は、やがて自分の記録を確かめるため、図書館の扉を開く。
怪異を記録し、本にして収める司書と、その助手になった少年が送る記録と存在の怪異譚。
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第一章 欠けた階と記録される人々
プロローグ 記録係
2026/10/14 23:06
一話 四階のないマンション
2026/10/14 23:08
二話 出席番号零番
2026/10/14 23:12
三話 水底の手
2026/10/15 18:00
(改)
四話 鳴る非常ベル
2026/10/16 18:00
五話 窓に映る隣人
2026/10/17 18:00
六話 午前二時の回覧板
2026/10/18 21:19
七話 返却期限の無い本
2026/10/19 18:00
八話 消えた避難経路
2026/10/20 18:00
九話 逆さまの遺影
2026/10/21 18:00
十話 置き去りの傘
2026/10/22 22:30