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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。

~どちらに しようかな?~ 星人様の 言うとおり 

作者:山城ダルム
最終エピソード掲載日:2026/10/19
 今日も飲んだくれている、作家未満の酔酔ダルム。
その部屋に、空から、マンボウに似た、宇宙人「ナーン星人」が落ちてきた。
 聞けば、コンピュータにより、ナーン星と地球の友好のための、地球代表に選ばれたという。
 
 ナーン星人は日本語で書かれた、「友好のためのガイドブック」を持ってきていて、この通りに外交儀礼をするように強いてくる。

 しかも、その様子は全世界にテレビ中継されており、日本の首相まで出てきて、ダルムの売れない小説を防衛費で印刷、全世帯に配布してベストセラーにするからと、甘いえさをぶら下げてくる。

 仕方なく、握手、宴会、キス、指の切断とガイドブックに則り、外交儀礼をこなしていくダルム。

 しかし、最後は「交合」つまり、交尾を求められる。報酬と全世界の圧力により、しぶしぶ応じる、ダルム。
 しかし、それにより、ダルムの体は、少しずつ溶け、ナーン星人の体内に取り込まれてしまう。ナーン星人の体内に取り込まれた、ダルムは、一緒に宇宙船でナーン星人に連れていかれるのであった。
「さらば、地球よ」
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