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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約6年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

八狩涼奈の工房再建計画

作者:冬雛
 魔術工房の技術開発によって、文明の栄えを魔術の発展と共にした大陸『琉月』。かつては多種多様な種族が暮らす地であったが、昔起こった種族間の争いにて、その多くは淘汰された。
 全種族中、唯一魔力の生成能力を持つ人間。故に、他の種族は魔術工房の構成員にはなり得ない。

「工房員って……僕、魔力は扱えませんよ?」

 ある原因で機能の大半を失った一つの魔術工房を、再建しようと奮闘する少女。工房長を務めるその少女は、記憶を失くした半鬼の少年と出会う。名を持たない彼を、少女は”スズナ”と呼んだ。

 最弱の存在である『半鬼』の少年が、廃れた工房の再建のために奮闘する話です。
序章 争いから最も遠い場所
1 灰色の半鬼
2018/09/22 22:53
3 彼が見た景色
2018/09/24 21:34
4 乖離
2018/09/26 20:28
第一章 辺境の村
1 八狩
2018/09/30 21:00
2 名無しの半鬼
2018/10/02 23:06
3 懐疑
2018/10/05 20:47
4 初夏の夕闇に
2018/10/07 23:51
5 時代の放浪者
2018/10/10 21:19
6 半鬼の決意
2018/10/14 22:23
8 凶徒
2018/10/18 23:09
9 鉄の刃
2018/10/20 22:41
11 真相
2018/10/25 23:10
12 八狩スズナ
2018/10/27 21:28
13 魔術工房
2018/10/28 20:27
14 半鬼の始動
2018/10/29 23:33
第二章 無才の工房員
1 ある工房の朝
2018/10/31 19:34
3 空上強襲
2018/10/31 20:26
4 川辺の集村にて
2018/10/31 21:15
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