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シュレーディンガーの猫耳

作者:佐々木勇二
最新エピソード掲載日:2026/06/03
一回占うだけで一億円。
それを平然と受け取り、適当にパンダ基金に寄付する銀髪の猫耳少女・白峰無色。
彼女は「高度な統計で未来を読み解くだけ」と言い張っているが、実はパラレルワールドの分岐そのものを観測してしまう危険な力を持っていた。
さらに他人の強い想いを「念」としてストックし、物質に移す副能力まで覚醒していく。
猫耳は能力維持のためのアンテナだが、本人は「ウザい」と外したがる。
一見ふわふらとした無表情な少女は、占うたびに世界の線を静かに掻き乱してしまう——。
コミカルな一億依頼と、徐々に深まる形而上学的テーマが交錯する、
ちょっと変わった占い師物語。
「占うからそうなるのか、そうなるから占うのか」
その答えを、無色はゆっくりと探していく。
1億の無色
2026/05/30 08:27
地下劇場
2026/05/30 08:55
観測者の手帳
2026/06/02 17:04
猫耳を貸してください
2026/06/02 21:06
分解禁止令
2026/06/03 14:32
巫女の神社
2026/06/03 14:37
箱の外側
2026/06/03 14:39
消えた観測者
2026/06/03 14:42
光点
2026/06/03 14:46
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