奇鬼眼
殺人を犯したワタシは証拠を消し警察の追跡からは免れたが、落としてしまった凶器をある少女に拾われてしまった。
その少女は恐ろしくてワタシは何も逆らえなかった。
少女はまるで奇妙な鬼のような眼をもっていた。
その少女は恐ろしくてワタシは何も逆らえなかった。
少女はまるで奇妙な鬼のような眼をもっていた。
プロローグ
2014/04/20 02:08
ワタシの行為
2014/04/20 02:12
(改)
ボクの行為
2014/04/20 02:15
ワタシの目撃
2014/04/20 22:00
ボクの目撃
2014/04/20 22:00
ワタシは出会う
2014/04/21 22:00
ボクは出会う
2014/04/21 22:00
ワタシは脅される
2014/04/22 22:00
(改)
ボクは脅した
2014/04/22 22:00
(改)
ワタシは困惑
2014/04/23 22:00
ボクの困惑
2014/04/23 22:00
ワタシとデート
2014/04/24 22:00
ボクとデート
2014/04/24 22:00
ワタシに語る
2014/04/25 22:00
ボクは語る
2014/04/25 22:00
ワタシが鬼
2014/04/26 22:00
ボクが鬼
2014/04/26 22:00
ワタシは思う
2014/04/27 22:00
ボクは思う
2014/04/27 22:00
ワタシは進む
2014/04/28 22:00
ボクは進む
2014/04/28 22:00
ワタシの決意
2014/04/29 22:00
ボクに決意
2014/04/29 22:00
ワタシ↔ボク
2014/04/30 22:00
エピローグ
2014/04/30 22:00