表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
<R15>15歳未満の方は移動してください。
この連載作品は未完結のまま約12年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

ヒルダの魔法

作者:上田 リサ
 私、ヒルダ・グレイソンと申します。前世の記憶があるメイドです。そしてそれ以上に厄介なのが、私の持つ魔法の力。いえ、魔法は便利なんですよ、一般的には。でも私の魔法はちょっと変わってまして、主に自分限定の肉体強化魔法なんです。鷹のように見える視力も、馬のような脚力も、犬のような嗅覚も夢じゃないんです。でも、魔法を解けば一転、激痛と腫れあがる部位に寝込みます。
 これで癒し属性の魔法です☆なんて言われたんで、どこがよ!と極力使わない方針できたんです。
 でも大事なお嬢様が悪代官(侯爵)に嫁がされるなんて聞いたら、形振りかまっていられません。そんな私と出会った人達をまきこんでの、お嬢様の婚約阻止、そして転職から始まるお話です。

 そのうち1・2話を程よく区切ってなおしたいです。
 *すみません、只今休載しています。申しわけございません。H25.9.26

 
自虐的な魔法と私(前編)
2013/05/17 14:25
自虐的な魔法と私(後編)
2013/05/20 15:36
補佐官の日常
2013/05/24 12:39
訓練と上司の本性
2013/05/24 16:57
誘われました
2013/05/29 13:16
温泉でガールズトーク!
2013/05/30 15:08
遭遇しました
2013/06/07 16:52
討伐開始です
2013/06/10 17:02
自覚しました
2013/06/11 12:04
公開演習の裏方
2013/06/12 16:47
上司が同行します
2013/06/27 13:31
変身しました
2013/07/08 16:28
あ、ここにもいました
2013/07/11 14:52
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ