表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

不定形な呪術騎士は『VR』を探し求める

作者:平谷 望
友人の勧めで最近流行りのVRMMO『variant rhetoric』……通称VRをプレイし始めた、主人公の東堂慎二。
現実と見間違うグラフィック、高度な知能を持つNPC、プレイヤーに委ねられた世界を看板にしたそのゲームで不遇な魔物プレイを選んだ慎二の行動は、やがて全てのプレイヤー……果てはゲームそのものを巻き込んで行く。
これは、彼がこのゲームの目標である『variant rhetoric』を見つけるまでの、長い長い物語。
最初へ 前へ 次へ 最後へ
エピソード 101 ~ 142 を表示中
番外編:二人の『不滅』
2019/04/01 07:00
第五章 郷愁に捧ぐ
月が綺麗ですね
2019/04/03 07:00
郷愁を求めて
2019/04/07 07:00
厭世へ行き着く
2019/04/08 07:00
昏き空。白き騎士の叙情
2019/04/11 07:00
お手を拝借
2019/04/12 07:00
私と踊ってくれますか?
2019/04/15 07:00
ほしにねがいをかけるなら
2019/04/16 07:00
第六章 厭世に捧ぐ
その気持ちは真か
2019/04/20 07:00
青く、青く
2019/04/21 07:00
厭世の青が滲み、揺らぐ
2019/04/23 07:00
私が哀した世界へ
2019/04/24 07:00
名も無き厭世に告ぐ
2019/04/25 07:00
世界のベールが捲れる時
2019/04/26 07:00
千日手
2019/04/27 07:00
千日手の向こう側
2019/04/28 07:00
イデオロギーと存在意義
2020/09/12 13:46
厭世の向こう側に
2020/09/12 13:46
名無しの回答
2020/09/12 13:47
最終章 君に捧ぐ
それぞれの戦いへ
2019/05/01 07:00
古き日
2019/05/03 07:00
君は撫子の花のようだった
2019/05/05 07:00
『Variant rhetoric』
2019/05/07 07:00
最初へ 前へ 次へ 最後へ
エピソード 101 ~ 142 を表示中
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ