↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
PR

剣も魔法も苦手です。そんな俺は銃で魔法をぶっ放す。

作者:まろじろう
最新エピソード掲載日:2026/09/24
剣と魔法が当たり前の世界。

カッツは、剣士になることを夢見ていた。

だが、彼には剣士に必要な全身の身体強化魔法の適性がなかった。

唯一使えたのは――脚力強化。

速く走れる。

ただ、それだけ。

剣士としては致命的だった。

そんなカッツが出会ったのは、銃の形をした奇妙な杖――《銃型杖》。

そして、その銃型杖を作る鍛冶師の少年ヒロ。

ヒロもまた、この世界で忌み嫌われる空間魔法《アイテムボックス》を使えるがゆえに、人との距離を置いて生きてきた。

剣士になれなかった少年と、異端と呼ばれた鍛冶師。

二人が組んだ時、誰も真似できない戦い方が生まれる。

走れ。

避けろ。

敵を観察しろ。

効かないなら、別の弾を試せ。

それでもダメなら――新しい弾を作ればいい。

通常弾。

火炎弾。

粘着弾。

そして、まだ見ぬ新たなカートリッジ。

未知の魔物を相手に、カッツが戦場で答えを探し、ヒロがその答えを形にする。

ただし、一つだけ問題がある。

「ヒロ、腹減った」

「また!? さっき食べただろ!」

魔法を使えば、腹が減る。

撃ちすぎれば、動けなくなる。

弾も、魔力も、食料も無限じゃない。

だから考える。

だから工夫する。

だから二人で戦う。

これは、剣も魔法も苦手だった少年と、誰にも認められなかった鍛冶師が――

自分たちだけの戦い方で、やがて世界を揺るがす真実へと辿り着く物語。

――剣がダメなら、銃で魔法をぶっ放せ。
第1章「落ちこぼれは異端と走る」
第1話「S級」
2026/09/15 14:39
第2話「剣士」
2026/09/15 19:00
第3話「脚だけ」
2026/09/15 20:00
第4話「銃型杖」
2026/09/16 19:02
第5話「六発」
2026/09/17 19:00
第6話「相性」
2026/09/18 19:00
第7話「異端」
2026/09/19 19:00
第8話「バディ」
2026/09/20 19:00
第9話「準備」
2026/09/21 19:00
第10話「初陣」
2026/09/22 19:00
第11話「群れ」
2026/09/23 19:00
第12話「主」
2026/09/24 19:00
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。