表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
<R15>15歳未満の方は移動してください。
この作品には 〔ボーイズラブ要素〕が含まれています。

この世界で、君だけが獣を王にした

作者:そよら
最新エピソード掲載日:2026/05/03
人間の価値が低く、獣人たちが支配する世界。
終身奴隷として鳳凰族の実験施設に囚われていたリフは、獅子族の王に逃がされ、追われる身となった。

獣人が理性を保ち、暴走を防ぐために必要不可欠な薬ルーメン、その精製には、人間の身体が使われている。
施設では、希少な薬物ルーメンを精製するため、数え切れないほどの人体実験が行われていた。
その中でもリフは、あらゆる実験に耐える異常な耐性を持つ壊れなかった実験体として、鳳凰族の繁栄を支える特別な個体だった。
ある日、獅子王によって施設から逃がされるも、その代償は大きく、王は命を落とし、国さえも滅びた。
追われる身となったリフが逃亡の果てに出会ったのは、蝙蝠族を名乗る青年ゼル。彼の正体は、星詠みの預言によって獣の理を壊す者と告げられ、祖国を追われた竜族の王子だった。

世間知らずで不器用な王子ゼルと、獣人に身体を売り、身を削って生き続ける終身奴隷のリフ。追われる者同士として旅を共にするうち、ゼルはこの世界の歪みを知っていく。
ルーメンがなければ、獣人は理性を失い暴走する。
そしてその薬は、人間を犠牲にして成り立っているという現実を。人間は物のように売られ、使い捨てられ、終身奴隷は死ぬまで所有される。リフもまた、この理不尽な世界に奪われ続けてきた一人だった。
リフを救い、解放するには、逃げるだけでは変わらない。
終身奴隷という獣人の理を壊し、世界そのものを覆すため、ゼルは四神獣の王となる道を進み始める。

懸命に生き続けるリフと、預言に追われた王子ゼルが出会い、惹かれ合う中で、世界の理を覆していく物語。
序章
EP.1 リフ
2025/10/14 23:51
フェーズI 裏路地で、獣は奪う
EP.2 裏路地の邂逅
2025/10/14 23:52
EP.3 地下核闘技場 咆哮窟
2025/10/14 23:55
EP.4 隣にいる温度
2025/10/16 19:59
Ep.5 月を弾く翼
2025/10/17 21:44
Ep.6 空のタブレットケース
2025/10/19 11:19
EP.8 紫の瞳からの頼みごと
2025/10/22 21:45
EP.9 測れぬもの
2025/10/23 21:58
EP.10 咆哮窟の蝙蝠
2025/10/27 21:21
EP.11 名を呼ぶ夜
2025/10/28 23:38
EP.12 小さな日常
2025/10/29 23:02
EP.13 咆哮窟の新入り
2025/10/30 22:47
EP.15 地下に続く道
2025/11/01 22:37
EP.16 終わりの兆し
2025/11/04 21:07
EP.17 最終闘宴 
2025/11/08 22:34
EP.18 襲来
2025/11/12 22:13
EP.19 罪の烙印
2025/11/16 10:18
EP.20 金焔の来訪者
2025/11/20 11:40
EP.FINAL 終焉の果てに立つ影
2025/11/30 10:12
フェーズII 森に棲む銀灰の獣
II-EP.1 雨に濡れる森の片隅で
2025/12/05 21:08
II-EP.2 森の中の薬師
2025/12/11 20:54
II-EP.3 灰銀の尻尾
2025/12/14 11:16
II-EP.5 越えられない距離
2025/12/26 21:03
II-EP.6 記憶の影
2025/12/30 22:29
II-EP.7 迫る気配
2026/01/04 17:00
II-EP.8 それでも、願う
2026/01/11 21:11
II-EP.FINAL 贖いの途中
2026/01/16 22:50
フェーズⅢ. 巨大交易都市マーケット・ゼロ
Ⅲ-EP.1 通行ゲート
2026/01/24 02:16
Ⅲ-EP.2 見失った温度
2026/01/31 21:26
Ⅲ-EP.4 市場の檻
2026/02/18 00:21
Ⅲ-EP.10 代償
2026/04/05 22:22
Ⅲ-EP.13 犠牲と報酬
2026/04/29 12:50
Ⅲ-EP.14 終身奴隷
2026/05/03 20:41
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ