↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
PR

あなたが大好きでした ――届くはずだった言葉――

最終エピソード掲載日:2026/08/29
筆頭公爵令嬢クラリスは、自ら望んで子爵家三男アルベルトと婚約した。

アルベルトは公爵家へ婿入りし次期公爵となるため必死に努力し、その能力は公爵や王太子からも高く評価されていた。

しかし、アルベルトを誰より愛しているクラリスだけが、素直になれない。

褒めたい時には否定し、会いたい時には王城へ逃げる。

そして夜会で嫉妬したクラリスは、

「あなたが次期公爵候補なのは、わたくしの婚約者だからです。能力で選ばれたわけではありません」

と、アルベルトが最も恐れていた言葉を告げてしまう。

その夜を境に、アルベルトは心身を崩していく。

やがてクラリスが自分の過ちを理解した時には、彼女の名前を見るだけでアルベルトが体調を崩すほど、すべてが手遅れになっていた。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。